ただひたすらの使命感!
たまには、きちんと政治の話を致します。
国のデータによれば、800万人の方が、障害者であります。
ああ、最近は「障がい者」と、書かなければなりません。
人口は1億2千万ですから、6%の方が、障がい者です。
身体、知的、精神障がい者の方です。
私の若い友人に、知的障がい者の「小規模作業所」というものを運営している男がおります。
マンションの掃除とか、ビラ配りとか、パンの配達という軽作業をやっていただいて、少ないけれど、給料を払って、障がい者の方に、「やったぞ!」という勢いを持って頂くという仕事をしている男です。
なかなか厳しい仕事で、彼の報酬は微々たるものです。
先日、アフガニスタンで命を失った青年がおりましたが、小規模作業所の彼も、青年と同じように、ただひたすらの使命感だけで生きているような男です。
彼は、その作業所をがんばってNPO法人に仕立てました。
私は、頼まれて、その法人の理事を勤めさせて頂いております。
彼は、全国を走り回り、資金を集め、作業所を大きくしようと頑張っています。
今晩は、彼と、世界で一番輝く作業所を作ろうぜ!って、ビールで乾杯を致しました。
世の中には、底抜けの使命感を持った人がおるものです。
神戸市会議員 浦上忠文




